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ホンネ日和で好きな曲 Komm, süsser Tod 庵野秀明さん作詞の日本語原詞「甘き死よ、来たれ」

 

「ホンネ日和」という番組の音楽で、「Komm, süsser Tod」という楽曲。エヴァンゲリオン劇場版のエンディング曲ですが、ホンネ日和の印象が強いです。出演者さんお二人、旅先で本音を語り合うトーク番組、とても好きでした。

 

タイトルの日本語名は「甘き死よ、来たれ」。庵野秀明監督が日本語原詞を作詞されていたのですね。歌の意味を知らなかったのですが、歌の雰囲気だけで泣いてました。とくに、番組の雰囲気にぴったりで、「泣き」の感情を後押しされる素敵な曲。

 

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シングルCDに日本語の歌詞が掲載されていて、意味を知ったらもっと泣けました。歌い出しの「I know」は「不安なの」という英語訳だったのですね。「不安なの」から続くとても切ない歌詞。1番だけで、もう限界なくらい切ない。

 

 

不安なの。

不安なの。

みんなに嫌われるのが、怖い。

自分が傷つくのが、怖い。

でも、ヒトを傷つけるのが、もっと怖い。

でも、傷つけてしまう。

好きなヒトを傷つけてしまう。

だから、ヒトを好きにならない。

だから、自分を傷つけるの。

 

「甘き死よ、来たれ」より

 

 

トラック2をエンドレスリピート。負の感情でどこまでも落ちて行けそうですね(笑)ぼーっと聴きながら放心状態を堪能。無力感や絶望感、マイナス気分をデトックスしてくれる感じが心地よい。泣くって大事、泣けるって幸せ。気持ちの天秤、大きく揺らしてくれる嬉しい曲です。

 

 

The End of Evangelion

 

 

収録曲

 

1. THANATOS~IF I CAN'T BE YOURS~

2. Komm, süsser Tod

3. Ⅱ Air

 

The End of Evangelion

 

 

ホンネ日和がまた見たい。後半、旅要素はなくなりましたが、素で語り合う感じが良かったですね。今でもなんとなく覚えているのは、カンニング竹山さんと芹那さんの回。詳細は記憶していませんが、とても泣けたことだけ覚えてます。

 

 

相方の死によって、突如“ピン芸人”となった竹山さんと、間もなくグループ卒業を迎える芹那さん…そんな2人がホンネで語る、苦境を乗り越える方法論。

 

ホンネ日和 it's a pleasant day