hann3's blog

主に読書の記録日記。映画など雑記も。

サンタの存在を争う裁判…映画『34丁目の奇跡』

 

 

 

34丁目の奇跡 [DVD]

 

 

母親から教えられサンタの存在を信じない子ども(スーザン)が、本物にしか見えないサンタクロース(クリス・クリングル)と接するうちにだんだんと信じるようになっていく。“現実はこうなのだ”と期待しなくなった頑な心が解き解れていく姿は、何度見ても感動します。


デパートに雇われているのに“他のデパートの方が安く買える”“ここにはないがあの店にはある”と紹介している姿にサンタファンになる母親たち…商戦化しているクリスマスにはありえない言動ですものね。

 

乗っ取りを謀るライバルデパートの嫌がらせで、クリングルさんは刑事事件の被告人(?)になってしまう。争点は“サンタクロースは存在するのか、しないのか”“クリングルが本物のサンタクロースなのか、精神異常者なのか”…結末を知っていても「どうなるものか?」と毎回ドキドキする。サンタを信じる心にほっこり心が温まるだけでなく、「人間って素晴らしい」と爽快感を感じる映画です。“ホームアローン”が子ども向けのクリスマスイヴの映画だとしたら、“34丁目の奇跡”は大人向けですね。

 

どういう審判が法廷で行われたかは、見てのお楽しみです☆とても有名な映画(原作)ですのでご存知の方が多いと思われますが、幸せな気分になれる素敵なお話です(^-^)

 

 

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