「夏木マリ 舞台でリアル湯婆婆」とのキャッチ、ヤフージャパンさんのトップ画面、ニュース記事のタイトルにびっくりです。朝ドラ「おかえりモネ」にご出演の夏木マリさん、山の主の設定やモネとのやりとり、湯婆婆の声をされてる夏木さんなので、雰囲気でてますよね☆
女優の橋本環奈(22)、上白石萌音(23)がダブル主演を務める舞台「千と千尋の神隠し」(来年2月開幕、帝国劇場ほか)の新たな出演者が発表された。
2001年に公開されたアニメ映画版のメインキャラクターである湯婆婆(ゆばーば)と、その双子の姉の銭婆を夏木マリ(69)が演じる。アニメ映画版でも同じ2役の声優を務めただけに“リアル湯婆婆・銭婆”の実現に注目が集まる。
夏木マリ“リアル湯婆婆”に!舞台「千と千尋…」、映画から20年「ついに来たな、という感じ」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
記事を読んで、すぐ夏木マリさんのツイッターを検索したら、更新されて間もない感じでした(^-^)
生声で聴ける舞台、とても嬉しいですね。
欲を言えば、実写映画化もして欲しい(^-^)
アニメ映画版のプロデューサーを務めたスタジオジブリの鈴木敏夫氏(73)は「湯婆婆役やらせろ!っていろんな女優さんから来たけど“夏木さんがやるからダメ!”って断りました」と信頼も厚い。夏木は会見でも開口一番「働け!働け!」と湯婆婆の声を披露。時を経てもなお、その威厳は健在だった。
夏木マリ“リアル湯婆婆”に!舞台「千と千尋…」、映画から20年「ついに来たな、という感じ」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
夏木さんのリアル湯婆婆、鈴木敏夫さんの推しだったのですね。作品への思い入れ、こだわりが実現させた舞台化、嬉しすぎて感謝しかありません(^-^)
#千と千尋の神隠し
— 夏木マリ (@marinatsukides) July 8, 2021
実際に油屋で働けるなんてなんということでしょう!あれから20年、舞台として世界に発進していく現実は夢のようです。あの名作が、ジョン・ケアードによってどの様に帝劇に現れるのか、キャストのひとりとしてとても楽しみです。
長丁場、久しぶりの東宝の舞台!
よろしくね。 pic.twitter.com/Ibd3Y5tRFq