東大王さんで好きなクイズ。お題を絵で伝えるお絵描きリレー。みんなでボードにイラストを完成させて、アンカーが答えるリレー形式がおもしろいですね。伝わるかどうかがポイントで、絵が上手い人も、ヘタうま(個性的な画伯)な人でも楽しめるお絵描き。どちらかというと、ヘタうまな絵が奇跡的に伝わったときの楽しさが好きです(^-^)
【オフショット】
— 東大王【次回👉🏻6月23日(水)🎓🌈】 (@toudaiou_tbs) November 4, 2020
新ステージでかわいいベレー帽を
みなさんお揃いで着用🎨👨🎨💕
謎のポーズをとる鶴崎さんと
それを見て爆笑の伊藤さん💁🏻♂️
なにをしているのでしょうか😂
本日11月4日(水)よる7時から!
お楽しみに〜✨#東大王 #鶴崎修功 #鈴木光#林輝幸 #砂川信哉 #伊藤七海#紀野紗良 #岡本沙紀 pic.twitter.com/Dz4UKxWXib
お絵描きの練習&連想ゲームができるゲームを探してたら、任天堂DSのソフト「ピクトイメージ」さんを発見。お題が出題されて、絵を描いて、みんなで当て合うパーティゲーム。欲しいと思ってた内容なので、とても嬉しいです。DSはタッチペンで描けるので、道具もいらないお手軽お絵描きソフトでした。DSの上下分割画面も有効活用されてますね(^-^)
セガ ピクトイメージDS / Nintendo DS
一人では遊べないと思ってたら、1人でも遊べるシングルモードの「ピクトイメージ」が楽しいです。小さいお子さんから大人まで、男性女性、いろいろな方が描いたお題を当てるゲーム。わかるものはすぐわかる、でも、わからないものは絶対わからなそう。特徴をとらえた絵に感動、伝えたい気持ちがタッチに表れていて、絵は言葉以上に伝わるコミュニケーションツールなのだと感じました。言葉で説明するよりも簡潔、一目瞭然な絵は見ていて心地良いです☆
すぐわかった中で、一番好きな作品。No.77、14歳の方の作品。白紙の状態から完成まで、描く工程がすべて再生されるので、迷いのないタッチにびっくり。頭の中でイメージができあがっていて、それを表現するのも完璧、ひと目で「かごめかごめ」とわかりました。逆に、シンプルすぎて、答えが絞れないものもあって、頭の体操になってます。
シングルモードの「イラスト学習」では、1から描き方を教えてくれるので、絵の勉強もできる。「どうぶつ」「せいかつ」「たべもの」「そのた」のジャンルごとに、題材がたくさん用意されているので、全部描けるようになるのが楽しみです。ゲームのクリアはないけれど、「絵が上手くなる」というゴールにワクワク、お絵描きソフトとして長く遊べるゲームソフトに感じます(^-^)