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「狼煙(のろし)」の由来は狼のフン?

 

みんはやさんで出題のクイズで、正解率49%の問題。煙で情報伝達する「のろし」の漢字、「狼」の一文字が使われてる由来がおもしろかったです。なぜ狼なのか、疑問に思ったこともなかったです。意味や由来、完全スル―な漢字。

 

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のろしの燃料に「狼の糞」が使われていたのですね。冒険少年の企画「迷いの山」で、春日さんが他の三人と出会うために与えられたアイテムが「のろし」でした。動物の糞を燃やして、臭いに参ってるお姿が印象的。伊沢さんの豆知識で「狼のフン」のこと紹介されてましたね。録画視聴したので、クイズ問題の方が先で、正解できませんでした(^^;

 

 

遭遇山、4人が山で遭遇するために与えられたアイテム。狼煙の他は、シグナルミラー(鏡で光を反射)、モノマネ芸人の地声(人間の声)、警察犬シェパード(犬の嗅覚)でした。登山家さんの常備品、遭難したときのために「鏡」をを持ち歩いているというお話が興味深かったです。

 

 

 

調べたら、専用の「登山反射鏡」というものがあるのですね。電池や電気を使わないのがポイントでしょうか。以前、レンズ(虫メガネ)で火起こしできると知って、100円の虫メガネを買いましたが、今度は鏡を買います☆