カブの皮むきは、線よりも内側で、だいたんに厚み残しでカットした方がうまく切れるのですね。焼きカブのそぼろあん、今晩のおかずは昨日のDAIGOさんのレシピ、母の希望で作ることになりました。カブのホクホクとろとろ、カブの葉のしゃきしゃき、食感が楽しいです☆
初めて作りましたが、カブがとても美味しい。ちょっと焦げた焼き目のカブはトロトロな感じもあって、あんかけの組み合わせが絶妙ですね。汁多めにしてスープにしてもよさそう。
カブの皮はレンチンして、わさび、マヨネーズ、ポン酢、ゴマで合えて味付け。仕上げに、シラスとネギをトッピングしてみました。
カブは実も葉も皮も美味しいですね。カブの実をまるごとお鍋に入れてポトフにして、トロトロにして食べるのが好きでしたが、ほくほく感が味わえる焼きカブも好きになりました(^-^)
材料(2人分)
材料 分量
かぶ 3個(380g)
かぶの葉 120g
長ねぎ 1/2本
豚ひき肉 100g
サラダ油 適量
塩 適量
だし 200ml
みりん 大さじ1・1/3
砂糖 小さじ1/2
しょうゆ 大さじ1・1/3
水溶き片栗粉 適量
焼きカブのそぼろあん – Onnela[オンネラ]|おうちのなかを、もっとしあわせに。
ちなみに、「月見つくねもやし」はかなりの頻度で食べてます(笑)