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絵本で泣きました『はるさんと1000本のさくら』

 

絵本で泣きました。でも、悲しくての涙ではなくて、素敵なものをみて、感動しての涙。感情が揺さぶられて、こみ上げて止まらない感じで、何度も読み返して心地良い涙。絵本作家・ただのぶこさんのデビュー作で「書店員が選ぶ絵本新人賞2023大賞作品」を受賞、絵本『はるさんと1000本のさくら』をよみました。

 

はるさんと1000本のさくら

 

先月、グッドモーニングさんで紹介されてて、はるさんと9人のおばあちゃん、未来のために桜1000本の苗を植えはじめる物語。100本植えては1人亡くなって、のところまで紹介されてました。ずっと結末が気になってました。

 

自分がいなくなった先のこと。

はるさんの思いが形になる。

 

1000本の桜が満開の光景、

そこに自分がいなくても、

自分がみることができなくても。

 

今ではなくて未来を思って、自分のためだけではなくて、

幸せな人生ってこういうことなのかも、と感じました。