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ゲームにはまる快感ホルモン「ドーパミン」

 

ゲームに夢中、イキイキしているときの脳。ドーパミンと呼ばれる快感ホルモンが分泌されているそうですね。脳の働きが活性化、やる気や意欲もわく。気分スッキリ、元気がでるホルモン。化学式的には「覚せい剤」の分子構造と似ているというお話、興味深いです。

 

 

このドーパミンの化学式を見てみると、ひじょうに興味深いことがわかる。ドーパミンは、覚醒剤として知られるアンフェタミンやメタンフェタミンと類似した分子構造を持っているのだ。ドーパミンの分泌が覚醒効果をもたらすのは、このためである。

 

気功の科学―大脳生理学が解明した「東洋の神秘」

 

 

ゲーム中毒になるのは、ホルモン的な要因もあるのですね。心地よいからやめられない。そういえば、マラソンランナーの「ランナーズハイ」もドーパミンでしたよね。苦しいけれど楽しい状態になる。狩猟ゲームのモンハン、欲しい素材が集まるまで、何度も何度もクエストに挑戦。もしかしたら「ハンターズハイ」のような状態があるのでしょうか。始めてしまうと、やめ時が難しい(笑)

 

先日、あさイチさんで特集の「セロトニン」もそうですが、気分は脳で作られるのだと勉強になりました。怒らない、凹まない、気持ちの安定には、ホルモンをコントロールするための生活習慣がポイントなのですね。

 

引用文と同じページに、怒りのホルモン「アドレナリン」、不安と恐怖のホルモン「ノルアドレナリン」も紹介されていて、感情への影響がとても興味深いです。

 

勉強はつまらないですが、クイズだとおもしろい。スマホアプリの「みんはや(みんなで早押しクイズ)」の問題と答え、覚えが早いような気がします。知らなくても、解答を見て強く印象に残りますね。次、同じ問題が出題されたときには、おぼろげながら答えられるようになっていて不思議。ゲームが楽しいドーパミンのおかげ?学習効果のアップをなんとなく感じています。

 

学校の教科書が廃止になって、タブレット化のニュース。ゲーム性が高いと、楽しく成績あがりそう。勉強ができる人、予習復習や読書が習慣になってる人、ドーパミンをうまく活用してるから継続できるのかも?

 

 

 

気功の科学―大脳生理学が解明した「東洋の神秘」 (カッパ・サイエンス) 

品川嘉也