honn blog Diary

watching reading shopping

手札の数字を当て合うゲーム「アルゴ」

 

手元に配られた数字のカードを当て合うゲーム「アルゴ」。0~11の数字が書かれた白と黒のカード、合計24枚のカードを使った遊び。ルールはシンプル、左から数字を小さい順に並べる。黒のカードと白のカード、同じ数字だったら、黒を左に並べる。相手の数字を当てたら、相手がカードをオープン、間違えたら自分がカードをオープン。

 

f:id:hann3:20210612104740j:plain

 

1人~4人で遊べるカードゲーム。オープンになった数字を頼りに数を当てあって、手持ちのカードが全てオープンになったら負け。あるいは、チップが無くなったら負け。DSソフト「アルゴ&トリンガ」をお取り寄せしました。ちなみに、トリンガの方は、足したり引いたり、掛けたり割ったり、数字の計算式を成立させるゲームでした☆

 

f:id:hann3:20210612105058j:plain

 

最初は、枚数が少ない1~6までの数字で対戦、1対1をプレイしました。当てたら続けてチャレンジできる「アタック」か、手番を終える「ステイ」をチョイス。欲張ってアタックしてミスしたり、ステイして相手に手番を回してミスを誘ったり、駆け引きもおもしろいですね(^-^)

 

f:id:hann3:20210612104728j:plain

 

先日、古畑任三郎のゲーム「ヒット&ブロー」が遊べるゲームを探してるときに見つけました。DSだからこそ成立するシンプルすぎるゲームソフト。一人で遊ぶなら「詰めアルゴ」が嬉しいですね。一人でコツコツクリアしてく、「ハメコミ」のときのようなやりこみ要素が楽しいです☆

 

 

 算数オリンピック委員会考案 数字で鍛える脳力トレーニング アルゴ&トリンカ 

クリエイティヴ・コア / Nintendo DS