漫画よむの好きで、でも、しばらくお休みしてて。「かくかくしかじか」でひさしぶりに漫画欲に火がついた感じです。読みたい漫画たくさんあって、リストストックしてて。気になってた「AIの遺電子」をよみました。


人間と同じように生活してるAIのお話。人間の姿をした「ヒューマノイド」と呼ばれるAI、人間と同じ代謝をおこなえるバイオボディで生活してて。食事もできて、胃潰瘍になったりして。ただ、ヒューマノイドは出産できなくて、成長するAIを子供として育てて。
見た目も、日常生活も、ふつうの人間で。人間の脳をまねて人格や感情があって。物語は1話完結で、ヒューマノイドの病気を治す医師が主人公で。AIが道具ではなくなってる世界、人間と同じように悩んでて、いろんな悩みごとが興味深いです。
とくに、AI人格をコピーしたり、売買したりするの違法になってて。コピーした人格は元の「私」なのかと考えるAIが印象的でした。AIは会話できる道具で、それって人格とは違うのか、感情は蓄積されたデータで演じてるだけなのか、近未来に起こりえる可能性なの感じました。
ロボットタイプのAIもいて、モリゾーのような緑でふさふさなロボット「モジャ」がかわいいです。全8巻ですが、続きのシリーズあって。「AIの遺電子RED QUEEN」「AIの遺電子Blue Age」の2つの続編、気になってます。