著者:野口嘉則
他人に文句を言って変化を求めても、幸せにはなれない。認めること、許すこと、自分の心が変わると周りの雰囲気が変わっていく。世界を変えようとするのは、世界に依存している状態。変えられるのは自分だけ。世界から自立できて初めて自分が望むような関係を築くことができる。
父を許せないでいたことが夫や子供との接し方に影響していた…家庭を壊していたのは自分なのだという気付きで人生が変わったお母さんの話が印象的でした。実話をもとにしているらしいですね。
著者:野口嘉則
他人に文句を言って変化を求めても、幸せにはなれない。認めること、許すこと、自分の心が変わると周りの雰囲気が変わっていく。世界を変えようとするのは、世界に依存している状態。変えられるのは自分だけ。世界から自立できて初めて自分が望むような関係を築くことができる。
父を許せないでいたことが夫や子供との接し方に影響していた…家庭を壊していたのは自分なのだという気付きで人生が変わったお母さんの話が印象的でした。実話をもとにしているらしいですね。