怖いのに、怖いもの見たさで何度も開いてしまう絵本『悪い本(怪談えほん1) / 宮部みゆき,東雅夫,吉田尚令』を読む☆

 

 

 

 怪談えほん (1) 悪い本

 

 

パラパラっとめくっただけで、怖いと感じる独特な雰囲気。読んでいて、ホラー映画を見ているようなゾクゾクを感じた絵本です。

 

本屋さんで、タイトルと表紙のイラストが気になって手にとりました。「悪い本」って何なのか、どいう意味なのか、いろいろ気になりますよね。

 

 

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残酷な場面やグロイシーンがあるわけではないのですが、色合いやデザインだけで、とても恐ろしい印象。絵本なのでページ数はとても少ないのですが、とても怖い。

 

とくに、ぞっとするのが、最後のメッセージ…

 

 

 

「あなたが わたしを わすれても」

「わたしは あなたを わすれない」

 

 

 

この言葉の後味(余韻)…たった2行なのですが、本を閉じても終わらない恐怖感がありますね。それに、ホント、夢に出てきそうな画風で、怖いのに、怖いもの見たさで、何度も絵本を開いてしまう魅力…つい衝動買いしてしまいました(笑)

 

 

でも、この感覚はどこか懐かしい…子供の頃にみたホラー映画「チャイルドプレイ」のチャッキーを思い出しました。あの映画、とても怖かった覚えがあります(T^T)

 

 

 怪談えほん (1) 悪い本

作:宮部みゆき
編:東雅夫
絵:吉田尚令
出版社/メーカー: 岩崎書店
発売日: 2011/10/08
メディア: 大型本

[asin:4265079512]

 

 

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