お子さんの食べ物の好き嫌いがなくなるトラウマレベルに怖い絵本?…『たべてあげる』を読む☆

 

 

「トラウマ級に怖い」とツイッターの書き込みで話題になっていた絵本。

 

 

 

たべてあげる 

 

 

ピーマンが嫌いな「りょうた」くんの前に、小さな「りょうた」くんが現れて、嫌いな食べ物を全部食べてくれるという展開が面白いですね。

 

 

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ですが、ほのぼのな絵本かと思って読み進めると、どんどん大きくなっていく「小さなりょうた」くん。最後には、本物の「りょうた」くんが食べられてしまう(本物と偽物が入れ替わる)という内容が衝撃的でした。

 

なんとも言えない余韻が残るとても怖い絵本…評判通りですね。ちょっとしたホラー、怪談話のような印象でもありますが、著者さんによりますと、子供には「怖いと思うことが大切」というコンセプトで描かれているそうです。

 

 

nlab.itmedia.co.jp

 

 

ちなみに、アマゾンさんの商品レビューに「効果絶大」「子供が泣いた」という感想・評価があり、実際に好き嫌いがなくなった旨のコメントが興味深いです。

 

お子さんが感じた恐怖はどれほどのものだったのでしょうか。小さい頃、テレビで放送されたアニメ「まんがにほん昔ばなし」の「馬の顔をしたネズミ観音」が衝撃的で今でも覚えているのですが、この絵本を読んでいたらそれ以上の恐怖を感じていたかもしれないです(T^T)

 

 

 

 

たべてあげる 

文:ふくべあきひろ
絵:おおのこうへい
出版社/メーカー: 教育画劇
発売日: 2011/12/01
メディア: 大型本

[asin:4774612162]



 

 

 

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