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最初の漫才コンビ「線香花火」を解散直後、23歳の又吉直樹さんを救った楽曲「少年花火」…『学校では教えてくれない 人生を変える音楽 (14歳の世渡り術) 』を読む☆

 

 

読書書籍:学校では教えてくれない 人生を変える音楽 (14歳の世渡り術) 

 

 

この本の冒頭、トップバッターに掲載されているのが又吉直樹(ピース)のエピソードでした。

 

 

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23歳の頃、「野狐禅(やこぜん)」というアーティストさんの「少年花火」という曲に救われたというお話がとても興味深いです。

 

 

 

フォークバンド野狐禅の『少年花火』という曲との出会いはまさしくそれだった。初めて聴いたのは、二〇〇三年、僕が二十三歳の頃。

 

同級生と中学時代から組んでいた「線香花火」という漫才コンビの解散を決めた直後に出演したラジオで聴いたのが初めてで、心臓をどつきまわされるような強い衝撃を受けた。

 

学校では教えてくれない 人生を変える音楽 (14歳の世渡り術) 

 

 

 

最初の漫才コンビのお名前が「線香花火」で、芥川賞を受賞された作品名が「火花」…又吉さんは、花火という言葉にとてもご縁があるのですね。そして、この曲とのつながりの大きさを感じます。

 

 

 

『少年花火』の中で唄われている。友達と花火で戯れる情景は、僕が線香花火というコンビを組むに至った原風景そのものだった。少年から大人になる狭間で葛藤する詞の世界観に共鳴した。

 

学校では教えてくれない 人生を変える音楽 (14歳の世渡り術) 

 

 

 

「原風景」という言葉がとても手木で、 又吉さんの心の中にある原風景が、どんなものか気になりました。野狐禅さんの楽曲が聴いてみたくなるくだりですね(^-^)

 

 

 

少年花火(アルバムバージョン) 

アーティスト: 野狐禅
出版社/メーカー: Speedstar
発売日: 2017/01/16
メディア: MP3 ダウンロード

[asin:B01MS609YP]



 アマゾンさんのサンプル視聴で、冒頭の30秒、イントロの素敵なハーモニカ演奏の部分を聴くことができました。どんな歌(歌声、歌詞)なのか、ますます気になってしまいました(^^;

 

 

 

 

学校では教えてくれない 人生を変える音楽 (14歳の世渡り術) 

作者: 角田光代,池辺晋一郎,又吉直樹,雨宮処凛,池谷裕二,浦沢直樹,遠藤秀紀,大崎善生,乙武洋匡,今日マチ子,清塚信也,小手鞠るい,近藤良平,桜井進,柴田元幸,小路幸也,辛酸なめ子,高嶋ちさ子,西研,林丹丹,町田康,松井咲子,みうらじゅん,宮下奈都,本川達雄,山田ズーニー
出版社/メーカー: 河出書房新社
発売日: 2013/05/24
メディア: 単行本

[asin:4309616798]



 

 

hann3.hatenadiary.jp