韓国語の文字の読み方(発音)を、暗号やパズルを解くような感覚で楽しく覚えられる本…『1時間でハングルが読めるようになる本 ヒチョル式超速ハングル覚え方講義』を読む☆

 

 

読書書籍:1時間でハングルが読めるようになる本 ヒチョル式超速ハングル覚え方講義

 

 

中国語のような「漢字」でもなく、日本語のような「ひらがな」や「カタカナ」でもなく、英語のような「アルファベット」でもなく、まったく読む手がかりがない韓国語の言葉。記号で表記されているようなもので、文字の形状(情報)からは発音がピンとこないですよね。

 

でも、この本を読むと、文字の形に発音がしっかりリンクできるようになると感じ、本屋さんでパラパラッと立ち読み後、速攻で衝動買いしました☆

 

習得する方法(発音の考え方)は、カタカナの元になっている漢字から発音をイメージするのと同じで、とても面白くてわかりやすいです。例えば、漢字の「伊(い)」から片仮名の「イ」が生まれたというような覚え方ができるのがこの本の最大の特徴でしょうか。

 

この本に掲載されいている語呂合わせの一例をご紹介しますと、日本語の「い」という発音をハングルでは「」と書きますが、左の母音「○」の形が似ている「あんぱん」の「あ」と覚え、右の子音の「I」はアルファベットの「i(い)」と同じだと覚えてしまう。なので、「あ行(母音)」の「い(子音)」なので、「い」だと読めるというカラクリです。

 

 

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発音の表現が、具体的な写真画像付きで紹介されているので、イメージで記憶に残りやすい。覚えやすいだけでなく視覚で楽しめるので、暗号で書かれた文章を解読するような楽しさ、パズルを解くような爽快感がありますね。それに、なんといっても、130ページくらいの薄い本なので、すぐに通読できてしまうのが嬉しい(^-^)

 

このやり方なら、1時間でいくつかの文字が確実に「読める」ようにはなりますね(確信☆)。この本でローマ字のように読み方(組み合わせ)の基礎を覚える→言葉の意味を辞書で調べられるようになる→語彙が増加…という手順でハングルが使えるようになれそうな印象(予感)、韓国語が読めるようになるまでの道筋(中継ポイントと到達点)がイメージできたので、書店で即買いしてしまいました(笑)

 

本のお値段も定価が1000円(税別)なのでお安いですよね。ある程度、言葉を覚えられたら、韓国料理のお店で実際にメニューが読めるようになっているか試してみたいです。

 

ちなみに、学んだ法則に従って「오이김치」が「オイキムチ」という名称であると認識できるようになりました。こんなにもすぐ効果を実感できる語学の本は初めてです。読後の感想は、シンプルで簡単な絵柄合わせをしているようで、言語習得のための勉強をしているというよりも、頭の体操(パズルゲームで遊んでるような心地良い刺激)をしている感じですね。

 

 

 1時間でハングルが読めるようになる本 ヒチョル式超速ハングル覚え方講義

著者: チョ・ヒチョル
撮影:学研写真部
出版社/メーカー: 学研プラス
発売日: 2015/03/16

[asin:B00UMMU894]



 

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