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もしも、無人島に1冊の漫画を持っていけるとしたらこれでしょうか?…さいとうたかをさんの『サバイバル』を再読しました☆

お買い物・読書・映画

 

 

読書漫画:サバイバル  第1巻

 

 

年に1回は再読したい漫画、忘れたころにとても読みたい衝動に駆られる漫画です。衣食住に、電気、水道、ガス…必要なものがそろっていて、便利な生活を当たり前のように感じている(退屈・不満・惰性)ことに、喝が入って気持ちが引き締まります。

 

毎日、同じこと(習慣)を単純に続けていると感覚が鈍化し、感性が麻痺しますもんね。日々を新鮮な気分で感じるためのリセットボタン、リフレッシュさせてくれる作品(変化のためのカンフル剤)に感じています。経験できないことを疑似体験できる、絶望の中にある希望を共感できる、そんな素敵な作品です。

 

とくに、この第1巻は、少年がたった一人で住む場所と食料を確保、どんどんたくましくなっていく描写に勇気づけられますね。最低限の知識と道具があれば、人間どこでも生きてはいける、環境に適応できる、その気になればなんとかなるのだと、励まされます。

 

もしも無人島に1冊の漫画を持っていけるとするなら、この1巻でしょうか??実用的な本なら、食べられる木の実やキノコの図鑑、効能が描かれた薬草の書籍かも。あと、落ちている石という素材を材料に農具や武器、槍や斧を作る方法が書かれている資料…石器づくりの書籍なんかも重宝しそうですね。

 

一番興味深かったのは、暖をとったり、調理したりと、野生動物から身を守ったりと生活に欠かせない「火」のくだり。太陽の熱を使って簡単に火を起こせるレンズがとても役立つということ。サバイバル生活には、簡易的な「虫眼鏡」はカバンの中に常備しておいた方がよいのだと勉強になりました☆

 

 

 

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また、「釘(くぎ)」があると、ナイフや釣り針、裁縫針の代りになるというくだりが印象的です。大昔の人類は石や骨で作っていたそうですが、丈夫で尖ったものの有難さ(有用性)を感じました(^-^)

 

 

 

サバイバル  第1巻 [日本壊滅]

作者: さいとう・たかを
出版社/メーカー: リイド社
発売日: 2013/09/20

[asin:B00FBBHS80]



 

 

サバイバル 文庫 全10巻+ 外伝 完結セット (リイド文庫)

作者: さいとう・たかを
出版社/メーカー: リイド社
発売日: 2010/11/01
メディア: 文庫

[asin:B00007C787]



 

 

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