『沈黙入門 (幻冬舎文庫)/小池龍之介』を読む

 

 

 

読書書籍:沈黙入門 (幻冬舎文庫)

 

 


みんな自己主張したい、他人の自己主張は聞きたくない…「口は災いの元」「沈黙は金なり」「言わぬが花」「過ぎたるは猶及ばざるが如し」といった言葉(ことわざ・格言)の意味を痛感します。


言いたいこと、思ったことを黙っているには、自分の心(感情)を理性で制御(コントロール)すると同時に、「諦める」ことが大切なのかもしれないですね。つまり、「最低限これだけは」というハードルを下げること…



自分(相手)に求め過ぎないこと
自分(他者)に期待しすぎないこと



言葉が止まらないときは脳がアクセル全開で暴走しているようなもの。「身の程を知る」「足るを知る」といったブレーキをかけつつ、意欲(加速)と抑制(減速)をバランスよくつかいこなせる意識がポイント??

 

 

 

沈黙入門 (幻冬舎文庫)

作者: 小池龍之介
出版社/メーカー: 幻冬舎
発売日: 2010/08/05
メディア: 文庫

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