小内刈から大内刈への連続技“文鎮刈り”は、柔道の幻の投げ技?…少年サンデーコミックス『ビュンと春兵! 3巻/若林敏生,風巻弦』

 

 

 

読書漫画:ビュンと春兵! 3 (少年サンデーコミックス)

 

 

柔道漫画で主人公が習得する必殺技…幻の投げ技というと「山嵐(やまあらし)」のイメージが強いですよね。講道館柔道の西郷四郎さんの得意技で、相手の逆襟を掴んでタコ足で跳ね上げる投げ技。それと、三船久蔵さんが考案されたという足も腰も払わずに投げる「空気投げ(隅落とし)」も有名ですね。

 

この漫画で、さらにもうひとつの幻の投げ技「文鎮刈り」という技があるのを初めて知りました。

 

 

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漫画の描写(見た目)では、とても素早い小内刈りから大内刈りへの連絡技のようですね。小内刈で相手の片足を浮かせた状態で、さらに連続で大内刈へと連携…柔道の書籍やDVDでは連絡技として紹介されているものでしょうか?とても興味深いです。



ネットで「文鎮刈(ぶんちんがり)」を検索してみると、柔道家の山本昇八段という方が「文鎮刈の名手」だそうですね。でも、実際の映像や具体的な資料はないようで、詳細が見つからず、とても気になっています。一番の疑問は、なぜ「文鎮(ぶんちん)」という名前がついているのか…技名の由来が知りたいです。

 

 

 

ビュンと春兵! 3 (少年サンデーコミックス)

作者: 若林敏生,風巻弦
出版社/メーカー: 小学館
発売日: 1997/02
メディア: コミック

ISBN-13: 978-4091250834