ベッキーさんの不倫…人生は、あれもこれもと欲張っても、全ては手に入らない?

 

 

 

ベッキーさんを見て、「人生は、あれもこれもと欲張っても、全ては手に入らない」のだと感じる。足りていない恋愛を埋めようとしたら不倫だった。結婚を隠して浮気するような男を好きになった。恋人を手にいれた結果、テレビ人気、CM契約で安定していた生活が失われた。

 

 

ベッキーさんが妻帯者の川谷絵音(ゲスの極み乙女。)さんを好きになったのは、偶然ではなく必然、まるで決まっていた運命(栄枯盛衰のシナリオ)のようにも思えてしまう。「繁栄する理由=滅びの原因」…今回の不倫報道は、好感度の高さ(売りとなっていたイメージ)が裏目にでてますもんね。テレビに出過ぎ(働き過ぎ)だったのを、「神の手(恋の罠)」でブレーキがかけられたような感じでしょうか。

 

 

吉凶は表裏。幸せ(好きな人ができた)だと思っていたことが不幸(CM契約解除)であり、不幸(お一人様)だと思っていたことが幸せ(テレビ出演多数)だった…本当、塞翁が馬ですね。

 

 

ちょっとずれているかもしれませんが、三つの願いが叶う「猿の手」の話を思い出しました。「夫婦が大金を願ったら、息子の事故死で保険金が手に入る」という一つ目の願望成就が印象的です。何かを欲することで、大切な何かを失う。「欲張らなければ失うこともなかった」という教訓でしょうか。ちなみに、二つ目の願いで死んだ息子を生き返らせようとするのですが、ドアを叩く何者(息子らしい人物)かが怖くなって、三つ目の願いで成仏させるというお話です。

 

 

似たような話で「夜市」というのがあるそうですね。こちらは弟を売って「野球の才能」を買うというお話だそうです。ただ、ホラー小説は苦手なので、私は読んだことがありません。

 

 

猿の手 (恐怖と怪奇名作集4)

作者: W.W.ジェイコブズ,大久保浩,矢野浩三郎
出版社/メーカー: 岩崎書店
発売日: 1998/12/30
メディア: 単行本
ISBN-13: 978-4265032549

 

 

 

夜市 (角川ホラー文庫)

作者: 恒川光太郎
出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
発売日: 2008/05/24
メディア: 文庫

ISBN-13: 978-4043892013