「母親」という仕事は時給5千円分の労働価値がある…専業主婦に家事手当てを支給した方が良い?

 

 

 

 

 

日本の社会では、無償奉仕(ボランティア)で成り立っているものがたくさんありますよね。たとえば、学校の部活動制度(顧問教諭)…放課後の活動はサービス残業で、土日祝日の休日出勤も交通費程度の支給しかないですもんね。しかも、夏休みゼロで、大会が重なると、友人の結婚式にも参列できないなんてことも。

 

 

法的な拘束力はない(校長は、教員にお願いすることはできても、命令はできない)のですが、暗黙の了解といいますか、先生たちの熱意(好意)で部活は支えられているのが現状のようです。

 

 

なので、労働単価(賃金)に換算しない、給料として支給できないけれど部活動はやらなくてはならない…教員の仕事が、ブラック企業のような労働条件になっていることが問題となっている(国会でも議論されている)。

 

 

学校の教師ですら「(他人の)子供のための無償奉仕」を求められるのですから、自分の子供なんだから母親の無償奉仕(タダ働き)は当たり前という感覚が一般的なのだと思います。でも、上記ツイートのアルバイトの話…家事・炊事・育児に対する対価は時給5000円はするものなのだという話(価値観)が興味深い。

 

 

専業主婦の場合、「稼ぎがない」ので夫(父親)のお給料に頼り切りのイメージですが、逆なのだと感じました。妻(母親)が家のことすべてを無償でやってくれているからこそ、安心して働きに出られる。

 

 

「お母さん」という仕事に時給5000円の価値がある…夫婦共働きで稼いで、家政婦(時給5000円)を雇ったときの出費を計算したら、専業主婦でいてくれるからこそ家庭が成り立つのかもしれないですね。

 

 

先日読みました気になるツイート…

 

 

 

女性のパートタイマー(時給)が安いのは、夫の稼ぎ(右肩上がり)が前提となっているという話。年功序列・終身雇用の労働環境が崩壊したのに、女性の賃金はそのままなのが問題みたいです。とすると、専業主婦(母親)に対して、国から手当て(助成金)が出てやっとバランスがとれるのかもしれないですね。

 

 

でも、学校の部活動にお給料(残業代)が支払われないのと同じで、母親が「子供(家族)の面倒を見るのは当たり前」という意見(考え方)が日本では強い?手当ては出なさそうですね(^^;