「他人を変えることはできない」と“明らめる(諦める)”と楽になる?…「他人支配」をやめると幸せになる 仕事も恋も思い通りになるたったひとつのスイッチ/黒岩貴

 

 

読書書籍:「他人支配」をやめると幸せになる 仕事も恋も思い通りになるたったひとつのスイッチ

 

 

 

自分をよく省みる人は、他人を変えるよりも自分が変わろうとするほうがずっと簡単だと知っていて、だからそのつど反省し、新たな気持ちになれるのです。

 

ストレスもたまりません。そのほうが長期的に見ると、ずっと楽な、幸せな生き方でしょう。

 

 

『「他人支配」をやめると幸せになる 仕事も恋も思い通りになるたったひとつのスイッチ』より

 

 

 

「他人支配」とは、相手を自分の思う通りにしようとコントロールすること。言葉を言い換えるなら「過剰な期待(勝手な期待)」ということでしょうか。厄介なのは、自分の期待(ワクワク)が裏切られると、怒りの感情(イライラ)へと転化してしまうこと。


ここまでやってくれるはず(勝手な期待)→あいつは気が利かない
ここまで出来るはず(過剰な期待)→あいつは努力が足りない


そして、相手が自分の思い通りにならない(してくれない)ことで、いつのまにか不機嫌になる、急に怒り出す、突然イライラし始める。不満で心がいっぱいになる。


なぜなら、期待が裏切られたのは、自分の責任(言動・行動の不足)ではなく、すべて相手のせい(故意・過失)だから(改善を求める)。でも、ハードル(期待の度合い)が高く設定されているので、イメージ通りに達成されないことの方が多い。つまり、他人支配をしていると、裏切られた状態(イライラ)になりやすいってことですよね。


逆に、期待の度合いを下げるだけで、イライラする機会が減る。相手に対する「勝手な期待(過剰な期待)」を、「感謝(感動」)に変えるだけで、心が不満から解放される。


ここまでやってくれてありがとう(感謝)
ここまで出来て凄いね(感動)


家族、夫婦、恋人、友達、職場の仲間…幸せな気分のまま、他者と気持ちよく過ごすためには、「他人を変えることはできない」と“明らめる(諦める)”こと…自分自身の心の持ち方(考え方)次第なのだと感じました。

 

 

 

 

「他人支配」をやめると幸せになる 仕事も恋も思い通りになるたったひとつのスイッチ

 作者: 黒岩貴
出版社/メーカー: 小学館
発売日: 2010/02/24
メディア: 単行本

ISBN-13: 978-4093881074




もくじ


第1章 あなたのその苦しみの正体は?
第2章 あらゆる人間関係に潜む「他人支配」
 1 親子における「他人支配」
 2 恋愛における「他人支配」
 3 結婚における「他人支配」
 4 友人関係における「他人支配」
 5 仕事関係における「他人支配」
第3章 自分も他人も「受け入れる」ことが幸せの鍵

 

 

 

 

 

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